どうも皆さんこんにちは。またもAA3年の西岡です。
最近また、サッカーを見る機会が増えてきまして、細かいところまで見たりすると面白いものが見えたりしてより楽しさが増してきました。
特に最近では海外リーグはプレシーズンの時期に入っていたので、日本にプレシーズンを送りに来たチームもありましたね!
そのとき試合を見て「やっぱ海外サッカーはプレースピードが早いなー」なんて関心をしていまして、やっぱ基礎的なプレーのレベルが半端じゃないなと思います。
つまりは、止めて蹴るというシンプルなプレーでさえ正確性が半端じゃないんだなと見ていて感じます。
この基礎的なプレーは自分の高校の部活では割とおろそかな部分だったなと今になって感じます。
止めるにしてもどこに止めるかとか、ショートパスの回転だとか深く考えてプレーした記憶は高校ではなかった気がしています。
強いチームとかとやると相手がボールを持ってる時間が長いものなんです。
やっぱそこにも、走る量だったりプレスの強度、パスの細かい精度といった細かいところの差があって、それが両者に大きなひずみを生むもんなんですね。要は
「基礎が上手いチームは強い」
っていうことです。意外とここって見落としがちですよね。自分も気を付けます。