ご無沙汰しております。
ついこの間で高校生だった自分も、気が付いたらもう3年生になって研究室に配属されて
あまりにも体感時間が短いなと感じております。AAの西岡です。
「体感時間が短い」というのはきっと高校生の皆さんにも共通することかと思います。
気が付いてら夏休みがおわり、気が付いたら受験生になり、気が付いたら受験を迎えと、
多くの高校生がこのように感じるものだと思います。
自分もこの事柄について対処法は模索中です。何なら永遠のテーマです。
でも自分の中でヒントみたいなものは持っています。
それは昔、島田紳助さんという芸人さんが言っていたことです。
「待つと人は時間が長く感じる。」
修学旅行の前日とかだと、なかなか明日にならないっていうのはこういうことだよね、と仰っていました。
確かにそうだなとは思うのですが、なかなか応用するのは難しいなと感じます。
是非皆さんにもこの”待つ”ことについてご意見願いたいところではあります。
では今回はこの辺で、お暇させて頂きます。