みなさん、こんにちは！
人生の目標は、人生最後の日に自分が幸せだったと思うこと、AAの西岡です！
卒業・進級シーズンがやって参りまして、例外なく自分も成績が出て一喜一憂しているわけですけども、まずは卒業生の皆さん、
卒業おめでとうございます。🌸
おめでたい！皆さんお待ちかねの大学生活が始まりますね！とても楽しみな事と思いますが、今回自分はその先を見据えたお話ができればなと思います。
皆さんは、大学合格という目標に向かって必死に勉強してきましたが、大学進学を経て、この次が就職となりますよね。つまりは、大学に通う４年間（大学院に行く人は６年）は就職間際の準備期間になります。この４年間でどんなもの・人に出会うかで人生が変わっていくと思いますが、何に巡り合うかはこの４年間の努力によって差が出てくると自分は思います。
偏差値の高い大学に行くメリットは就職に有利というものがあると思いますが、周りの意識が高いというのが自分は1番だと思っています。他が違うのかと言われれば、そうではないと思いますが、やはり傾向としてはどうしても寄ってしまいます。希望した大学に入ったから一安心と４年間を棒に振るのではなく、いい意味で人に流されて欲しいなという風に思います。
第一志望に受からなかった人も4年間きっちり努力をすれば、社会人になったとき、まくり上げることは十分に可能だと思います。そのためにも、4年間の過ごし方を意識した方がいいかもですね！
今後の人生が豊かになるかどうかは、この４年間にかかっていると言っても差し支えないと思います。ともに頑張っていきましょう！
卒業生の今後に幸あれ！！
